Shieのカタール暮らし 〜駐妻の嘆き〜

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help RSS 新井旅館〜伊豆修善寺〜

<<   作成日時 : 2008/12/22 17:54   >>

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せっかく四季を感じる日本へ帰ってきたのだから、

と、早々に出かけたのが紅葉狩り


まるっと一日使っての日帰りドライブだったので、

晩秋の関東で紅葉が残っている場所から今回は

伊豆修善寺を選びました。



日帰りでも、老舗旅館のお食事&温泉を堪能したいっ!

ということで、ランチは新井旅館というお宿を予約。


新井旅館は登録文化財に指定されている由緒ある日本旅館で、

歴史の重みあふれる風情ある建物といい、四季を感じる美しいお庭といい、

そりゃもう、本当に素敵なお宿でした。 


部屋に案内されがてら、仲居さんが広い建物内を

いろいろと丁寧に解説してくれるので、

見て感動、知ってまた感動、という旅館です。

お庭に面した太鼓橋を渡ると客室棟です。↓

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通されたお部屋がまたスゴイ

障子を開けていただくと、目の前には燃えんばかりの紅葉が

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これだよ、これこれっ!

ヲイラがはるばるドーハから見に来たのはっ!!



桂川のせせらぎもまた情緒があって、なんちゅう贅沢な空間でしょう。。。


窓の下を、観光客はもちろん、テレビがうようよ集まるくらいの

すんばらしい眺めなのでございます。


窓に張り付いて、ひと時感動に浸り、

「お茶が入りましたよ。」の声に振り向いてみると、

湯気の立ったお茶と、人名の付いたお茶請けが。↓

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なんでも、こちらの三代館主と中村吉右衛門が義兄弟の契りを交わしており、

この新井旅館オリジナルのお茶請けを作った時にお名前をいただいた、とか。


「この味なら私の名を使っていただいても間違いない」という

ご本人のお墨付きどおり、重過ぎず、絶妙な甘さの

スイートポテトのようなお饅頭は絶品でした。



一息ついたところで、お食事の前にまずひと風呂いただくことに。

「こちらも文化財に指定されたお風呂となっておりますので是非お入りくださいね。」

とお勧めいただいた天平風呂は欠かせません。↓

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日の光が神秘的にそそぐ、石造りのお風呂は

もちろん、源泉掛け流しです。



冷えた体も温まったところで、そろそろ昼食のお時間。

お部屋に次々と運ばれてくるお料理は目にも鮮やかな旬の会席料理です。↓

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ゆっくり、しっかり、気心知れた仲間と

アホみたいに「美味しい」を連呼しながら、たいらげました。(笑)



食後は再びお風呂、今度は離れにある露天風呂です。

石畳に舞い落ちたもみじの中を行くのも風情があります。↓

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露天風呂。↓

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湯に浸かりながら見上げた空は、

青に紅葉のコントラストが秋そのもの。


いやぁ〜、こりゃ本当にいい湯だな。


ポンポンに膨れた腹を抱えて、まるで

たぬきが湯浴みしてるかのようであります。(笑)



帰る頃には、すっかり新井旅館のファンと化し、

今度は絶対、泊まりで来るぞーーっっ!

との思いを新たに旅館をあとにしました。



新井旅館はコチラ↓

http://arairyokan.net/index.htm


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